柏谷翔太様(2006.6.14)
私の焙煎方法は、手編焙煎です。
本当は『プロ仕様の焙煎機』が欲しいのですが、お金がないので、「コーヒー豆の焙煎による変化を最も学べる手編が良いのでは」と考え、その様にしています。
車庫を焙煎室に使い、ガスコンロで焼きを、ドライヤーで冷却をしています。
焙煎方法の詳細は以下のものです。
・火力は一定で、炎からの距離で熱の温度を調整。
・煎りムラ防止の為、生豆の量は手編の底面をうめるくらい。(焙煎後約60g)
・ 水分抜きを大切にし、低温で時間をかけて焙煎。
・ チャフが出なくなったら、中温で焙煎。
・ ハゼが始まったら、低温に戻す。
・ 煎り止めが近づいたら、ドライヤーのスイッチをあらかじめオンにし、ハゼの始まってからの時間から焙煎を止める。
・ 別容器に豆をすばやく移し、冷却。豆の温度が感じられなくなったら終了。
その他ハンドピックは以下のものです。
・ 焙煎前に最低4回以上。
・ 焙煎後に最低2回。
・丁寧に集中して行えるよう、焙煎する量のみハンドピックする。
・始めで、大きさ、色などの平均を考えておく。
・時間より確実さを。時間は慣れで早くなる。
・あやしいと感じたものは、直感を信じてはじく。
・明るい場所で、ハンドピック台は黒色。
私は、焙煎よりもハンドピックに力を入れています。
将来は、医師希望で、コーヒーはセミプロを考えています。高校は、わからないところを質問するところ、部活を楽しむところと決め、勉強は家で行っています。大検を受けるつもりです。そのほうが、コーヒーに力が入りますから。
あらゆるコーヒーの書物、サイトに触れて研究中です。
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返信頂きまして有り難うございます。
とても丁寧なハンドピックですね。ここまで徹底してハンドピックしますと雑味のないすっきりしたコーヒーが想像できます。豆の大きさや生豆の色を平均にしていれば、ハゼのばらつきもなく、抽出ごとの味のばらつきもない安定したコーヒーです。今後、もっとおいしいコーヒーを目指すならば、ガスコンロの重要性に目を向けて見てください。びっくりするぐらい味に変化が出ます。当店の手網み焙煎教室では9,000カロリーのコンロを使用して網を熱ですっぽり覆っています。
今後のご活躍をお祈りしております。
有り難うございました。 |