宮城豆男様(2006.3.30)
この冬に初めてワイルドさんのモカイルガチョフをかわせてもらったものです。手網焙煎をして一応、10年になります。今までは特にコクが出ておいしい2はぜまで炒った珈琲を楽しんできました。
ところが最近はもっと範囲を広げて中煎り、浅煎りも楽しもうと思っています。店長さんはこの欄で1はぜが終わったら網を遠ざて、豆を膨らます、ことを力説されていますが、中煎りまでの珈琲のように2はぜまで行かない場合にはこのように豆を膨らます作業はしなくてもよいのでしょうか?または別の過程でこのような作業(たとえば1はぜの前とかに)を行うべきなのでしょうか。また豆は膨らまなくても、渋みや嫌な酸味は出さなくてすむようなテクニックがあるのでしょうか?是非ともご教授ください。
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お世話になります。
1ハゼが終了したぐらいのミディアムローストは、おいしい豆とあまりおいしくない豆にはっきり別れます。おいしい豆としてはモカイルガチョフ、キューバTL,ホンジュラスなどはミディアムの酸味でもおいしいですが、マンデリン、ブラジルなどは不快な酸味に感じます。浅煎りでも豆はしっかり膨らませないと渋みや不快な酸味が口に残り美味しさがありません。酸味の弱い少し枯れた生豆を使うか、ダブルローストして酸味を抑えれば浅煎りでも美味しく飲めます。
有り難うございました。 |