岩貞様(2005.4.4)
先月、夫婦で講習を受けました者です。帰ってから、早速焙煎をやっています。我が家はオール電化の為、カセットコンロでしか焙煎が出来ない為、火力が弱いと言うことはわかっています。そこで、一番小さい焙煎網で、更に豆の量を豆が重ならない程度の量に控えて、更に講習で習った距離より近めで煎っています。フルシティーローストまで、約10分程度で達しますが、煎りあがりの見た目や、豆をかじった時の味は大体、講習どうりだと思いますが、飲むと表現があっているかはわかりませんが、酸味は全く感じられず、非常に渋い(苦い?)ので、入れたての暖かい時でないと飲めません。冷えたら、ミルクをたっぷり入れると、これは非常においしく飲めますが、ストレートでは飲めたものではありません。何が原因と思われますか?アドバイスがあればお願いします。
あと、豆の標本が完成されたそうですが、販売はいつ頃からになりそうですか。焙煎の時の参考にしたいのですが・・。
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お世話になります。
カセットコンロのバーナーの直径が小さいと思われます。この場合火力は絶対に最大にすることが第一条件で、最初の5分ぐらいで生豆が白くなるように距離を決めます。
すべての豆がきれいに揃っているかを確認してください。8分ぐらいで黄色、10分ぐらいで1ハゼ、1ハゼが終わって2ハゼが来るまで3分ぐらい間隔を取り、2ハゼが来て2ハゼのピークから終わりかけがフルシティーです。全体で15分ぐらいの時間が必要になります。
講習で使用するコンロは大きいですから多少時間が短くてもカリッと焼けますが、カセットコンロの小さいバーナーでは冷たい空気が豆に入りますのでエグミが出やすくなります。コンロをコの字型に囲い熱効率を高め、遠火の強火で熱が網を包み込むように焙煎してください。
焙煎豆の標本は9段階に分けてあり、どのローストがどういう焙煎色なのかが、わかりやすく並べてあります。販売は15日前後の予定です。詳しい情報を後日載せたいと思います。
有り難うございました。 |