田舎の苦闘人様(2005.4.4)
こんばんは。
 生豆を送っていただくようになってから、1年以上になります。現在使っている焙煎機に不満なのですが、ステップアップがなかなか出来ないでいます。
 300g焙煎機、とても興味があります。写真から外観は分かりますが、生豆の投入口や焙煎豆の取り出し口(取り出し方法)は、どのようになっていますでしょうか?モーターの反対側からの写真も掲載していただけましたら分かりやすいと思います。
よろしくお願いします。

お世話になります。
生豆の投入口と取り出し口はいっしょです。100g焙煎機と構造や使用方法は同じです。写真、仕様につきましては準備中でして、近日公開致します。
有り難うございました。



shinji様(2005.4.4)
ピラピティンガ・セミウォッシュを10kg購入しました、以前購入した豆に比べ欠点豆が非常に少なく値段も格安でとても気に入っています。
ニュークロップは水分が多いため、ダブル焙煎したほうが水分が抜けてうまく焙煎できると聞いたことがあるのですが、この豆もダブル焙煎したほが、うまく焼けるように感じますが、比較的水分が多い方なのでしょうか。
お世話になります。
この豆は当店が甘みを最優先にして農園に頼みました。もちろんニュークロップのとても水分の多い豆ですので、焙煎はむずかしいと思います。
ダブル焙煎も有効な手段で、シワもよく伸びスッキリした味になります。水分の多い豆は時間をかけてしっかり膨らますことです。
有り難うございました。



沖縄のサカモト様(2005.3.30)
ワイルドの豆はいつも期待した通り美味しく、ニュークロップが出るのをいつも楽しみにしています。
ついに300グラムの焙煎機出来上がりましたね。待っていました。焙煎教室には行けませんが、早々に購入したいと思いますが可能でしょうか。
お世話になります。
300g焙煎機がやっと完成致しました。モーター音も静かですし、焙煎経験のない人でもおいしく焼けるのが特徴です。
販売時期は4月25日頃の予定ですが、ご予約頂いた方から優先的にお送り致しますので宜しくお願いします。都市ガスかプロパンかをご提示ください。
ご購入後のフォローは親身になってやらせていただきますので、わからないことや疑問点があれば遠慮なく連絡してください。
有り難うございました。



あかね様(2005.3.14)
会社にコーヒーメーカーを置くことを検討した際、
 自宅でも愛用している 貴店のコーヒーを取り寄せました。皆からおいしい!と好評を得て継続購入しております。コストを考えると高い豆に手が届きませんが、モカ・ブレンドやスペシャル・ブレンド、コロンビアがとても飲みやすいと思います。
今度転勤で事務所が変わる人も、その事務所での購入を検討しています。 また自宅用にとか、どんどん広がっています。横浜在住なので、なかなか店舗まで行って買うことができませんが、ひきつづきよろしくお願いします。
お世話になります。
当店のコーヒーをご利用のお客様に事務所用コーヒーメーカーなどを格安で特別販売も致しておりますのでご利用ください。
コーヒーも少量でお送り致しますので宜しくお願い致します。



山口潤一様(2005.3.8)
はじめまして。
 私は、福島県で小さな喫茶店を営んでいるものです。コハクロースター社製のイージーロースターという焙煎機で焙煎していますが、一度に200gしか焙煎できないので、せめて1kgぐらいで小型のものを探していましたが、井上製作所のホームページからHR-11という焙煎機を見つけ問い合わせたところ、御社でお使いであると聞き御意見を伺いたくメール致しました。
また、よろしければ近々お伺いして実物を拝見できればとも思っております。
宜しくお願いいたします。
お世話になります。
いつでも連絡ください。
浅草橋に1kg焙煎機が置いてありますのでご覧ください。
お待ちしています。
有り難うございました。



ヨージ様(2005.3.6)
以前そちらの焙煎教室に参加させていただいたものです。すごい勉強になり感謝感激の勉強会でした。ありがとうございました。
ちょっと質問があり投稿させていただきます。
焙煎したての豆を挽いて83℃ぐらいで抽出した時は
よく膨らむのですが、同じ豆を1,2日後に抽出するとあまり膨らみません。温度を上げてもあまり膨らまないのですが、やはりより膨らんだ方がいいのでしょうか?高温のお湯で抽出すると苦味もでしまい味も変わりますよね。焙煎してからはガスが出ると聞きました1日寝かした方がいいのでしょうか?
素人の質問ですいませんが宜しくお願いします。

お世話になります。
焙煎直後は、お湯を冷まさないとコーヒーが暴れ、泡が大きく膨らんだ直後に陥没してしまい、うまく抽出できませんので81°C〜83°Cに下げます。
しかし、2日も経てばガス抜きができており、泡も小さくなりますので87°C前後まで湯温を上げないと膨らみません。膨らみが悪いと、正しく成分が抽出されていない可能性が高く、キレも悪くなります。
焙煎後、4日ぐらいは日々味が変化しており、これを過ぎたあたりから落ち着き、1週間目を境に劣化が始まります。劣化を遅くさせるには、とにかく空気に触れさせないようにすることです。
煎り立てのコーヒーも湯の温度さえ下げれば、甘みも香りもでますので、1日寝かさなければいけないことはありません。
有り難うございました。



トラッキー様(2005.3.2)
初めまして。
いつも貴社の豆を購入しているものです。
ローストのことでお伺いします。
過去の回答の中で「日本人にはシティかフルシティにローストしものが合っている」という言葉がありましたが、貴社の焙煎豆でいえば、ブルーマウンテンNo.1がミディアムロースト、コロンビア・スプレモがハイ・ロースト、スマトラ・マンデリンがシティ・ロースト。
こんな認識で間違いないでしょうか?

お世話になります。
20年以上コーヒー豆を販売しておりますが、極端な酸味や極端な苦みを嫌う方が非常に多く、酸味や苦みが少ないシティーローストを好む傾向にあります。当店の焙煎教室は、すべてシティーローストで行っています。
ワイルド珈琲は昭和56年9月30日に自家焙煎で開店しました。当時はスペシャリティーコーヒーなどなく、コロンビアはエキセルソかスプレモ、ブラジルは、サントスNO2、マンデリンはG−1かG−2と商社も焙煎業者が販売先で自家焙煎の小さな挽き売り店など相手にしていませんでしたので、仕入れには苦労しました。おのずと、数少ない種類の豆でおいしいコーヒーを提供するにはブレンドしかなく、ブラジルはミディアムとシティーとフレンチ、コロンビアは、ハイローストとフルシティーローストを焙煎し、奥深いコクと甘み、まろやかさを引き出し、酸味や苦みは出来るだけ控えめにブレンドを作りました。結果、売り上げの8割がブレンドでストレートはブレンドに必要な為に置いているような状態で、お勧めのコーヒーではありませんでした。このブレンドの味は少しずつ変えてきましたが、ローストは当時のまま、変えていません。この味でお客様が買われますので変えることはできません。しかし、現在は世界各地の豆が農園指定で買えますので、当店でも毎月新しい煎り豆を販売しており、そのほとんどがシティーローストの販売です。ストレートコーヒーをおいしく飲むならやはりシティーローストがお勧めで、ブレンドを楽しむなら、同じ豆を2段階ぐらい違うローストにしてブレンドするのがお勧めです。
有り難うございました。



九州男児様(2005.2.25)
先日、ワイルド珈琲の焙煎器を購入しました。
マスターが言われるようにうまく焼けるのか、半信半疑で購入したのですが、焙煎器が届いた夜に早速焼いてみたところ本当でした。ハゼのタイミングを間違ったにもかかわらず、結構上手にできました。一晩経過した朝に飲んだところ甘くてトロっとした味になっていました。
先日まで悪戦苦闘していたア○○○○○○○社の焙煎器を使っていたのは何だったんだろうと思います。
今夜はガヨマウンテンを焼いてみます。
少々価格は張りますが、思い切って購入して良かったと思います。それだけの価値はあります。
ほかの会社の焙煎器で悪戦苦闘し悩んでいる方は是非購入をお薦めします。

お世話になります。
100g焙煎機をご購入頂きまして有り難うございました。
いろいろとお褒めに頂きたいへん恐縮です。
誰が煎ってもおいしく焼けるのはわかっておりましたので自信を持ってお勧めしました。今後は、温度計をうまく活用して自分なりのデータを作ってください。何分経過の時、温度が何度だとキレが最高とか、甘みが一番出るとか、いつも安定した味が作れますのでぜひ活用してください。
有り難うございました。



santarou様(2005.2.4)
私は、まとめて400グラムくらい焙煎します。出来上がった豆は24時間空気にさらした後に、すぐに使用する分を除き冷蔵庫で保管します。先日、同じ焙煎趣味の友人から、2〜3日放置してしっかり味を出してから冷凍保存した方がよいという意見をいただきました。どんなものでしょう。

お世話になります。
ガス抜きは24時間で十分です。焙煎してすぐは、密封しないほうが良いですが、空気にさらすと言うより、ガス抜きですから紙袋などに入れ軽く口を閉じる感覚がベストです。湿気や匂いを吸いやすい食品ですから、焙煎して3日も空気にさらすのは良くありません。もちろん焙煎直後のコーヒーでも十分おいしいですから、我慢せずすぐ飲んでください。その場合、お湯の温度を83度前後に冷ましてください。
保管は冷蔵庫で十分ですが、空気に触れないようにすることが一番重要で、開閉もすばやくし、豆の減った分は、ビニールなどを丸めて入れ空気を追い出してください。鮮度がかなり長続きします。



三太郎様(2005.2.4)
コーヒーイエローの定義を教えてください。わたしは、黄色というよりキャラメル色に近くなるまで水分をとばします。ニオイも枯草臭が完全になくなり、こうばしい香りになるまで豆をチジメてから火力を上げていり上げます。こうなった原因は最初に読んだコーヒー自家焙煎本に、豆の中のタンニンと水分が結びついてピログリン酸というエゴイ苦味物質が生成されるのを防ぐのが焙煎の決め手であると書いてあったからです。それほど神経質になる必要はないのでしょうか。そのせいか、出来上がったコーヒーはマイルドでパンチにかける傾向があります。

お世話になります。
焙煎とは、生豆に熱を与え焼き豆に変えるシンプルな作業です。シンプルが故に大変むずかしく、微妙な熱加減と焙煎時間の違いで同じ生豆でも味が全く変わります。
いろいろな焙煎本が出ていますが、抽象的表現や一番知りたい核心の部分は表現があいまいだったりと悩みを解決してくれる本は、少ないようです。
この掲示板でも書いていますが、うまいコーヒーとは甘みが有り、香りがあり、まろやかで、後味のキレが良いコーヒーです。と、私は思っておりますので、焙煎教室でも上記の味になるよう教えています。三太郎さんの焙煎方法ですと私の目指すコーヒーとは違うようです。豆をチジメてから火力を上げると書いてありますが、これですとイエローの段階で豆が膨らまず、時間がかかり過ぎます。
よってパンチの無いコーヒーでどの種類を焙煎しても味に変化が出ないと思われます。一度、強火の限界を探ってください。どの程度まで強火がつかえるか、その強火がどのローストまで使えるかを、知ることが、とても大事です。強火で短時間で焙煎した失敗豆と、弱火で長時間焙煎した失敗豆は前者のほうが明らかにうまいです。
これは、甘みの違いです。試してください。


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