2007年
12月24日(月)
井上製作所さんで新しく4kgの直火式焙煎機が完成しました。
先日、長野へ行き、焙煎してきました。
焙煎結果から言いますと、甘みがはっきり感じられるのと、半熱風のようなキレのよさが特徴でした。強火でも肌やけせず、火力の調整が楽にできます。

焙煎機の特徴
1. バーナーの付け変えが簡単に出来、高さも変えられる。
バーナー6本とバーナー5本が標準で付きます。
3kgから4kgを焙煎する場合はバーナー6本で、1kgから2,5kgくらいはバーナー5本で、焙煎することにより強火が使え、少ない量でも甘みが出ます。
2. 排気ファンと焙煎機のシリンダーの回転スピードを自由に変えられる。
少ない量を焙煎する場合でも、味が軽くなるのを防ぎます。
3. パソコンで温度管理が出来る。
排気温度と豆温度がグラフでパソコンにリアルタイムで出ますので、焙煎の再現がやさしくなります。
4. 傘をかぶったようなバーナーを使用しているので燃えカスがバーナーを塞がない。
燃焼温度が低く、燃焼カロリーは高いバーナーを付けてありますので青い火のままで焙煎が進みます。そしてバーナーの上の部分は平で火は横から出ますので詰まりません。
5. バーナーを3段階の強さに出来る。
3列に並んだバーナーを自由に消したりできますのでバーナーコントロールが自在に出来ます。また、10円ハゲが出来ません。

どのような焙煎でも美味しく煎れましたが、この焙煎機の特徴を生かすには強火で焙煎時間を少し短くしますと間違いなく甘みの強いおいしいコーヒーが煎れます。
興味のある方は連絡ください。詳しく教えます。見積もりもすぐ出せます。





2007年
11月15日(木)
コーヒーがおいしい季節になってきました。
当店ではすべてのお客様に満足頂けるような商品を取り揃えて行きたいと考えております。
自家焙煎の喫茶店経営はお客様より一歩も二歩も先きに行っていないと飽きられてしまいますし、常に新鮮な生豆を1種類、旬のコーヒーのような形で販売するのも良いと思います。
コロンビアサンクチュアリブルボンを本日より販売開始しました。この豆はコロンビアでは珍しいブルボン種でニュークロップです。とにかく甘みが強く、味が濃く、コロンビアの風味がしっかり出て、ブレンドにするのがもったいないようなコーヒーです。
また、パプアニューギニアAAマダンも力強く、やはり甘みの強いコーヒーで、ニューギニアに多い死豆がほとんど出ませんので煎り上がりがとてもきれいで、ハンドピックの手間が省けます。
ブラジルナチュラルのニュークロップが来年1月末に入荷します。今回は30kg麻袋で200袋入荷です。シティーローストでチョコレートフレバーを感じ、甘みの感覚で消えて行くコーヒーです。日本では定温倉庫に入りますので劣化の心配が無いと思います。
ご期待ください。
目玉商品としてバリ島のジャコウネコの創り出す珍品コーヒーを販売致します。
テレビなどで時々放映されていますが、コーヒーの甘いチェリーを食べたジャコウネコの排泄物から取り出したコーヒーです。とにかく収穫量はごくわずかしかありませんので、価格はブルーマウンテンの3倍はします。私も未だ飲んでいませんので楽しみにしております。
一杯1,500円以上で売れるコーヒーとして話題性もあり、期間限定の販売としておもしろいコーヒーです。近々販売予定ですが、少量しか入荷しませんので売り切れの節はご容赦ください。



 


2007年
10月14日(日)
今日、岡山の新規開店日の手伝いに行ってきました。
田んぼの真ん中で、看板も出ていないのに9時のオープン前からお客様が並んでおり、驚きました。コーヒーも手作り、ケーキも手作り、ピザも手作りでやはり労力を惜しまず、おいしいものを提供しようと頑張れば、お客様から指示されるのは間違いありません。9時から3時まで休む暇もなく大忙しで、特にケーキはすべて完売で、やはり喫茶店に手作りケーキは絶対に必要です。おいしいコーヒーとおいしいケーキ、女性には大好評で、これに豆売りが加われば最高です。





2007年
10月9日(火)
ブラジルより今年収穫の種子が届きました。
パーチメントコーヒーです。これを植えますと2ヶ月ぐらいで芽がでます。
上手く育てれば花が咲き、コーヒーの実がなります。
日本に入荷されているパーチメントコーヒーは水分が13%から15%ぐらいに乾燥させていますので、発芽しにくいですが、このパーチメントは水分が25%はあり、乾燥機などに掛けませんので芽が出ます。ご希望の方は、メールかFAXでお申し込みください。お一人に5粒とコーヒーの植え方と育て方の説明文を添えて送ります。
ブラジルセラード地区、及びブラジルボンジャルディン農園産のアカイア種2007年度の種です。

終了いたしました。
ありがとうございます。


 


2007年
10月2日(火)
当店のお客様で焙煎機を売却したいとのご要望がありました。
ラッキーコーヒーの直火式4kgで使用年数はまだ1年ですのでとてもきれいです。オーナーが病気にかかり、現在入院され、お店を閉めることになった為売却することになりました。場所は大阪です。
売却金額は、500,000円で、本体、冷却盤、サイクロン、煙突一式です。
但し、撤去費用は買い主様負担となります。なお、焙煎機撤去及び設置の
業者も紹介致します。
ご希望の方は、 090−1614−9977 天坂(あまさか)まで連絡ください。
購入者が決定致しました。
ありがとうございます。








2007年
9月23日(日)
先日、岡山に焙煎機の設置に行って来ました。
ご覧のように田んぼの真ん中に自宅兼店舗を新築されたお客様です。
私がこのブログでも書いているように、競合店のない、自家焙煎店のない場所がこれからはベストだと思っております。たとえ田んぼの真ん中でも車で来店されますのでそれほど問題ないと思います。
オープンは10月13日で、親子3人で営業されます。井上製作所の4kgの半熱風式焙煎機を設置、排気は換気扇を通して屋外のボックスにいれて煙を薄くして散らしています。この焙煎機はシリンダーの回転数、排気ファンの回転数を自由に変えられますので、1kgから焙煎可能です。バーナーも新しく開発した燃焼温度は低く、燃焼カロリーの高いバーナーで、強火がしっかり使えますので香りの良いコーヒーに仕上がります。
コーヒー豆も冷蔵ショーケースに保存されます。
オーナーは倉敷のファーストフード店を退職され、念願のお店をのどかなこの場所で大好きなコーヒーの仕事を楽しくやっていきたいと目を輝かせておりました。












2007年
8月3日(金)
今迄にたくさんのお客様から焙煎に関しての質問を頂きました。
焙煎は奥が深く、これだ!と思っても再現出来なかったり、同じような
仕上がりなのに飲んでみたら全く味が違うコーヒーになっていたりで喜んだり、落ち込んだりの繰り返しです。
なぜ、おいしく煎るための教科書がないのか? 料理のように何グラムの肉を何度で何分加熱してくださいと言うようにはいかないからです。
直火の焙煎機と半熱風焙煎機では煎り方が違いますし、生豆の状態が変われば煎り方も変えますし、酸味を消すか酸味を残すかによっても変えます。
いろいろ意見が分かれる焙煎ですが、ひとつ言えることはキレの良いコーヒーに仕上げることと、その豆の味を素直に出す焙煎が一番大切だと思います。
それにはシンプルな焙煎で良質な豆はおいしく、低級品はそれなりの味に仕上がる煎り方ができればその焙煎方法が一番良いと思います。高級品も低級品も味の区別がつかない焙煎は良くないと思ってください。このシンプル焙煎のノウハウを分かりやすく小冊子にまとめて作りたいと思います。手網焙煎、排気装置のない焙煎機、排気装置付き焙煎機に分けて作ります。またこんな味になった場合はこのへんを改善するとこう変わります、というような一歩進んだ紹介もして行くつもりです。年内には仕上るつもりで頑張ります。




2007年
7月13日(金)
当店でアルバイト、パートを募集しております。
午後、1時から3時間から4時間ぐらいできる方を募集しております。
週3日以上出来る方、男性の方、コーヒーが好きな方でお願いします。

連絡先
03−3865−8318
090−1614−9977
info@wild-coffee.com
                 天坂(あまさか)迄。




2007年
7月9日(月)
ブルーマウンテンのニュークロップが入荷致しました。
青みがかった良い豆です。しかし年々豆が小粒になってきており残念です。ニュークロップに変わり、前年度の入庫豆が残りましたのでこのパーストクロップ豆を価格を下げて販売致しますのでご利用ください。
http://wild-coffee-store.com/?pid=4393212

7月31日から8月2日の期間、東京ビッグサイトで日本スペシャルティーコーヒー協会が主催する、コーヒー関連の展示会が開かれます。
世界10数カ国から選りすぐりの生豆を展示及び試飲。
国内、国外の焙煎機メーカーの展示。
コーヒー関連器具メーカーの展示。
コーヒー業界関連のセミナー、ワークショップの開催ジャパンバリスタチャンピオンシップ、サイフォン部門決勝の開催。
などのイベントが開かれます。この招待状をご希望の方はメールにて申し込みください。お一人2枚まで無料にて送ります。将来、開店を考えている方には必見です。枚数に限りがありますので無くなり次第終了とさせて頂きます。必要枚数をお書きください。




2007年
7月2日(月)
梅雨時になり、生豆の保管には神経を使う時期となりました。このコーナーでも保管方法について書いてきましたが、もう一度保管について述べたいと思います。生豆のベストの保管温度と湿度は気温15度前後、湿度約50%です。この状態ですと生豆の劣化が無く、水分も飛ばず、最適です。
梅雨時は気温も25度以上と高く、湿度も80%を超えます。この気象条件で生豆を空気中にむき出しでさらしますと約2週間で生豆はふやけ、更に2週間放置しますと発酵してしまいます。絶対に生豆をむき出しにせず、紙袋に入れ、ビニールをかぶせ、温度差のない冷暗所に保管してください。
雨が続き湿度が90%を超えてきたら、さらに新聞紙で包み湿気の侵入を防いでください。人間にとって心地よいお天気が生豆にも丁度良いと理解してください。逆に真冬は空気が乾燥してお肌がカサカサになります。生豆も水分をどんどん奪われ、白く劣化してしまいます。これを防ぐのも同じで紙袋に生豆を入れ、ビニールで覆い、なおかつ新聞紙で包めば万全です。
新聞紙は湿気も取り、中の湿度の放出も防ぎます。生豆も呼吸していますので密封はしないほうが良いです。




2007年
6 月19日(火)
焙煎で特に大切なのが、火力です。生豆に熱を加えて水分を飛ばし、芯までふっくら煎ることが出来れば、味のあるキレの良いコーヒーになります。もし、キレが悪かったり、味のないコーヒーに仕上がった場合、スタートは火力を全開して、1ハゼ以降は火力を半分に。2ハゼがしっかり入ったら火を消してください。それでもキレが悪かったり、甘みもなく、味が無い時はガス圧が低い可能性があります。微圧計で都市ガスは2,2 プロパンは3,0は必ずほしい圧力です。これを下回るとキレが悪く、甘みが出にくいコーヒーに仕上がってしまいます。 
逆にこの数字より高い場合は火を絞っても煎りムラになったり、苦みが
消えない味になります。
ガス圧が低い場合はプロパンなら業者に頼んで、ガス圧を上げてもらってください。都市ガスの場合はこれが、できませんのでシリンダーの余熱を長くするか、ノズルの径をほんの少し大きくすればある程度解決できます。
ガス圧が高い場合はプロパンなら業者に頼んで解決できますが、問題は都市ガスです。火を絞っても元の圧が高いためにコントロールが効きせん。
やはりノズルの径を少し小さくするか、微圧計をダブルにして負荷をかけて圧を下げると正常になります。




2007年
6 月17日(日)
アイスコーヒーのシーズンが近づいてきました。
おいしいアイスコーヒーはローストを変えて2種類から3種類焙煎しますとおいしくなります。たとえば、モカイルガチョフG-1をシティーとフレンチで焙煎し、これをブレンド(5:5からスタート)して自分の好みの割合にします。ローストを変えますとコクが出ます。
さらにハイローストを加えますともっと奥深いアイスができますが、酸味が少しでますのでハイローストは調整程度が良いでしょう。
またこれを水出しで抽出しますと香りが増します。水出しアイスはハリオなどで簡単な水出し器がありますのでこれらを利用すると便利です。
おいしく煎れるポイントは少し細かく挽き、冷たい水で粉をなじませてから冷たい水を定量いれます。100gで12ooccから1400ccぐらいです。
必ず、冷たい水を使用してください。ぬるい水では香りが出ません。
お湯で抽出したアイスと水出しのアイスを混ぜますと最高のアイスができます。
水出しは8時間から12時間冷蔵庫に入れてください。




2007年
6 月16日(土)
今年も中米を中心にカップオブエクセレンスが開催されております。
当店も毎年買っておりましたが、今年から中止致しました。理由はあまりにも価格が高くなり過ぎ、いくらすばらしい豆とは言え、バカげた値段で取引きされはじめたので取りやめました。先日、パナマでのカップオブエクセレンスではあまりの高額での取引きに騒然となりました。
1位にランクされた生豆の落札価格が1ポンドなんと130ドルでこれをもし、当店が輸入しますと1kg当たり購入価格が4万円と言うとんでもない価格がつきました。通常パナマの最高級品が卸値で1kg当たり850円から950円ぐらいですからバカげた価格としか言いようがありません。60kg入りの麻袋で240万円です。これを焙煎して販売しますと100g1万円以上にはなります。エスカレートする一方のカップオブエクセレンス。
次回のガテマラもかなりの高価格になるのは間違いなく、一番、下位のロットでも落札価格は1kg数千円になります。
ちなみに落札した会社はアメリカのロースターで、この豆の品種はゲイシャ種です。ゲイシャ種とはエチオピアが起源で1本から収穫できる量が非常に少なく病気にも弱いデリケートな木の為、珍重されており、香りが高く、甘みのあるコーヒーです。

当店も少しずつこのゲイシャ種のコーヒーを販売していく予定で今回はアフリカのマラウィーのゲイシャを販売します。勿論ニュークロップの大粒の青いきれいな生豆できっと満足頂けると確信しております。価格もリーズナブルでこちらも満足して頂けると思います。




2007年
5月26日(土)
当店の業務用焙煎機は15kgの直火式と10kgの半熱風式の2台があります。一人で2台の焙煎機を回しております。タイマーでセットしてあり、時間と温度に達しますとタイマーが鳴るようになっており、火力を絞ったり、煎り上がりを教えてくれますが、電話をしてしまいタイマーの鳴っているのが聞こえず豆に火が入ってしまいました。35年の焙煎人生で2度目の失敗でした。
以前からもし豆が着火したらこうしようと決めていたことがありましたので、以外と冷静に対処出来ました。みなさんも、もし豆に火が入ったらこのようにすると良いです。
今回はフレンチを通りすぎ、イタリアンを過ぎた当たりで気が付きました。焙煎機の隙間や煙突の隙間からすさまじい煙が吹きだし、テストスプーンで豆を取りだしますと炎が上がります。この状態で焙煎機のフタは絶対に開けてはいけません。開けた瞬間に酸素が入りますので、豆が一気に炎を上げ、すままじい煙が部屋を包み、火事になります。まず焙煎機の火を消し、焙煎機の中に生豆を投入してください。(焙煎機の能力の2倍の量)そのまま3分ぐらいしますと焙煎機の温度が下がり、煙も出なくなり、テストスプーンで豆を出しても、煙も火も出なくなりますので、そこで焙煎機のフタを開けて豆を放出すれば、被害は豆の損出だけです。もし火の付いた豆を冷却器に出せば、ダクトからすべて真っ赤に燃え上がり、最悪の場合は家が燃えてすべてを失いかねません。くれぐれも焙煎中は他のことは一切しないようにし、電話も控えてください。




2007年
5月25日(金)
当店のお客様で100g焙煎機のバーナーなしのタイプを売りたいと言う申し出がありました。この方は300g焙煎機と1kg焙煎機も購入していただきまして、今回100g焙煎機が不要になったため、誰かほしい方にお譲りしたいとのことでした。価格は25,000円です。(当店販売価格58,000円でした)冷却器、デジタル温度計などの付属品がすべて付きます。
ご希望の方は、03−3865−8318。
又は 090−1614−9977(天坂迄)

購入者が決定致しました。
ありがとうございます。




2007年
5月14日(月)
南阿佐ヶ谷の店がやっと先週の11日にオープン致しました。風の強い日でしたが良い天気でまずまずの日和でした。初日185人のお客様が来店、豆の販売kg数64kg、13席の喫茶コーナーが46人の来店がありました。豆売り平均一人500gでこれもよかったと思います。
翌日の土曜は午前中は客足が伸びず、心配致しましたが、1時過ぎから忙しくなり、結局、この日は来店数205人、豆販売71kg、喫茶コーナー56人と初日を上回り夕方からは豆がなくなり、売り切れ続出となって、預かりで後日お渡しすることでなんとか無事オープンセールを終わりました。お客様の評判も良く、大きなトラブルもなくホッとしております。スペシャルティーコーヒーもだいぶ認知されてきており、これからの豆売り店の方向性が見えたように思います。3か月の焙煎訓練でかなり安定した味が出せるようになったので心配なく販売できるので売り上げも伸びると思います。
これから夏に向かい 豆の販売が落ちてきますので、喫茶併用の豆売り店はとても有利で安定した収入が得られるのでこのスタイルの店が増えるように思います。
今後も途中経過を入れてご報告いたします。皆様の参考になれば幸いです。
有り難うございました。

 


2007年
5月10日(木)
南阿佐ヶ谷店のオープンを明日に控え、焙煎に明け暮れております。
ガス圧が強いため、小さいノズルが入荷するまで、微圧計をダブルにして負荷をかけてガス圧を弱めました。かなりイメージ通りの煎り加減になってきましたのでホッとしております。ガス圧が強ければ絞って使えば良いのでは、と思っている方がいると思いますが、絞れば甘みが出ず、2ハゼ近くの温度上昇は絞っても強く、コントロール不能状態となり、苦みの強いコーヒーとなってしまいます。要するにカロリーオーバーで燃焼温度が高く、豆が焦げやすくなり、苦くなります。適正カロリー(都市ガスは2から2,1 プロパンは2,8から3)なら火力調整が出来ますのでおいしく煎ることができます。ちなみに南阿佐ヶ谷のガス圧は都市ガスなのに2,4から2,5もあります。
スタッフも決まり、オープンに向けて楽しみでもあり、不安でもあります。
オープンセールの11日と12日が終わりましたらご報告致します。

 


2007年
5月9日(水)
阿佐ヶ谷の店も完成致しました。5月11日のオープンにむけて、毎日忙しく、報告もできませんでした。考えられないトラブルが発生し、困りました。このマンションの1階を借りておりますが、ガス圧が強すぎ、火力を絞っても温度上昇が止まらず、コントロール不能状態になり、思い通りの焙煎ができません。
対処法としてノズルの穴を現在より小さくしてガスの出を押さえてみようと思います。
焙煎機は設置する場所によって、煎り方やガス圧が微妙に違いますので
下調べが必要です。





 


2007年
4月12日(木)
今日は、エスプレッソの仕上げに入りました。
目指す味は、甘みを感じ、香りが良く、キレのある、少し酸味を感じる、あまり重くないエスプレッソコーヒーです。甘みはブラジルから、香りはモカから、キレは焙煎とジャワアラビカから。4:4:2の割合でミックス焙煎でシティーとフルシティーの中間ぐらいのローストで仕上げました。うまい。じつにおいしく出来ました。上品なマイルドなエスプレッソです。何杯でも飲めます。ジャワアラビカはエスプレッソに最高の豆だと思います。キレが良くスッキリと仕上がるのが特徴です。あとは、焙煎方法です。一粒でも芯残りがあると雑味を感じますので芯までカリっと煎るのが絶対条件で、火力を出来るだけ上げ、豆を熱くさせ、軽い味に仕上げるのがポイントです。



2007年
4月11日(水)
当店のお客様で煎っ太郎の中古焙煎機を売りたいとの依頼がありました。
使用期間は2年ぐらいですので状態も良くきれいです。価格は5万円で
お願いいたします。ご希望の方はワイルド珈琲まで連絡ください。
先方の連絡先をお教え致しますので直接やり取りしてください。

連絡先
03−3865−8318
090−1614−9977
                 天坂(あまさか)迄。

 決定致しました。 




2007年
4月9日(月)
南阿佐ヶ谷店の店作りも順調に進んでおります。
来週には引き渡しとなり、最終段階の詰めの作業に入っております。厨房設備の搬入、焙煎機の設置、コーヒーケース及び、印刷物の発注など忙しくなってきました。オープンを5月11日金曜日に決めました。11日と12日はオープンセールとし、コーヒー豆半額で販売致します。また粗品としてキャラクタータオルを買い物金額に関係なく差し上げます。20種類のコーヒーを用意しました。今、エスプレッソを作っております。おいしいエスプレッソでキレの良いコクのある味に仕上げます。
ところで、この店で働きたいスタッフを募集しております。時間は10時から7時までを希望しておりますが、都合などで数時間も可能です。5月7日から働ける方で35歳迄、男女は問いませんがコーヒー好きで、将来は自分でコーヒーの仕事をしたいと考えている方を希望しております。詳しくは電話にて問い合わせください。
連絡先090−1614−9977 天坂(あまさか)迄。



2007年
3月24日(土)
阿佐ヶ谷の店舗の内装工事もかなり進み、電気工事、ガス工事、エアコンの設置、コーヒー豆ケース、カウンターなどの家具も発注して、4月中旬にはほぼ完成する予定です。その後、厨房器具を搬入して焙煎機を設置し、看板も出来上がる予定です。
現在、チラシの作成、コーヒー袋などの印刷関係も同時に進めております。今後、保健所に申請を出し、検査の確認など決め、最後にコーヒーカップや細かい備品などを揃えて完成です。
オープンセールに向けて、準備を進めていますが、メニュー作りに最後の調整段階に入りました。新鮮な香り高い、甘みのあるコーヒーが提供できると思います。
100g焙煎機、300g焙煎機に微圧計を付けて焙煎を繰り返して練習しており、かなりの出来栄えに満足しており、お客様の希望のローストに応える味に仕上げることができるようになってほっとしています。あとはおいしいアイスコーヒーとエスプレッソの提供です。
アイスコーヒーは通常の熱湯で抽出するアイスと水出しで作ったアイスをブレンドします。手間がかかりますが、香りの良い、キレのあるマイルドなアイスコーヒーに仕上がります。エスプレッソはモカの香りと甘みと酸味とキレの良い味をめざしてブレンドを作成中です。
エスプレッソに合う生豆を探しておりましたが、見つかりました。
来週、テスト焙煎してエスプレッソブレンドを完成させる予定です。
完成しましたらお客様に無料で配ります。


2007年
3月12日(月)
阿佐ヶ谷店のブレンドコーヒーが完成に近づきました。
看板ブレンドとミディアムブレンドが出来上がり、今日ほろ苦タイプの
ブレンドも完成しました。ケニア、ブラジル、マンデリンのフルシティーで甘みとコクとほんのり苦みの効いたブレンドに仕上がりました。
並行して水出しアイスコーヒーを作っております。香りのある甘みが感じるアイスコーヒーを提供したいと考えております。
超珈琲亭のロゴマークが出来上がり、コーヒーの袋、看板などに使います。



2007年
3月7日(水)
1kgの焙煎機に温度計測器を設置いたしました。南阿佐ヶ谷店にも設置予定で現在データを取っております。
美味しく煎れた豆のグラフを呼び出し、そのデータと同じ曲線になるようになぞれば、味の再現がかなり正確に誰でも煎ることが出来ます。1秒ごとに温度を計りますので、グラフの線から外れればすぐ分かります
ので火力の調整が正確にできます。グラフを見れば投入温度、最低温度火力の絞り温度、煎り止め、焙煎時間などがすべてわかり、上達の近道です。 
味作りも着々と進んでおります。ハイローストブレンド、シティーブレンド、フルシティーブレンドがほぼ出来上がり、現在繰り返しテスト焙煎と抽出を行っております。
店舗も内装工事に入り、4月末のオープンにむけて準備しております。





2007年
2月14日(水)
15日より18日まで出張につきメールの返事は19日以降となりますので宜しくお願いいたします。
店舗オープンにむけて現在ブレンド作りに励んでおります。目指すブレンドは香りが高く、甘みのあるコーヒーです。毎日、毎日、練習した煎り豆が増え続けており、かなり近い味になりつつあります。19日以降になりますが、ネットにてお買い上げ頂いたお客様に少しずつですが、この香り高い甘みのあるブレンドをご賞味いただいてぜひ味の評価を頂ければ幸いです。勿論、煎り立ての新鮮な豆ですのでご安心ください。使用する焙煎機は、100用、300g用、1kg用焙煎機を使用して焙煎いたします。どの焙煎機の豆が行くかわかりませんが宜しくお願い致します。



2007年
2月9日(金)
今日、宮崎から戻ってきました。
1kg焙煎機の設置と焙煎指導です。今回は焙煎機に温度計測機を付けました。
これはすぐれものです。焙煎時間と焙煎温度がパソコンを通じて画面でリアルタイムで見られ、参照焙煎データに沿って火力を調節すれば、むずかしい豆が誰でも簡単に焙煎できます。6種類の生豆をテスト焙煎しましたが、すべて甘みと香りがクリアに出てとてもキレが良く満足できるコーヒーに仕上がりました。おいしい参照データに合わせて煎りますので味の再現が確実にできます。
当店の1kg焙煎機にも設置予定です。グラフで焙煎を見ますと火力の微調整をどこで行えば良いかがわかります。
南阿佐ヶ谷の店舗にもこの温度計測器を付けた焙煎機を置きます。
現在、いろいろな焙煎方法を試みており、新たな発見もしております。



2007年
2月5日(月)
2月5日、店舗の解体が終わり、中をスケルトンにしました。
今日は、ガス屋、エアコン屋、厨房機器メーカーと設置場所の確認と寸法の確認をしました。今後、家具や照明なども決め、見積もりをお願いします。これと並行して販売する豆のリスト作りに入ります。軽めのブレンド、コクがあり香りの良いブレンド、甘みと苦みのあるブレンドの3種を今、繰り返し焙煎して納得できる味に仕上げていきます。火力の違いによる味の変化を覚えます。



2007年
2月2日(金)
いつかはカフェや挽き売り店をオープンしたいと考えている方へ。
なぜ、お店を持ちたいのか、なにを『売り』にしたいのかを明確にすることがとても重要です。南阿佐ヶ谷の店は喫茶に関しての売りは好きな生豆を好きなローストでその場で焙煎し、煎り立てをその場で抽出(2杯分)残りの煎り豆はお土産でお持ち帰りできます。
豆売りは、スペシャルティーの新鮮な豆を販売致しますが、月に一度曜日を決めて特売日を設定します。通常価格(200gで700円台)より3割から5割引きで販売予定です。
あとから参入しますので、お客様がメリットを感じてくれれば一度買ってみようか、と思っていただけると確信しております。
そして一度買って頂ければ売れる自信はあります。喫茶の方は上記のオーダーローストとブレンド珈琲3種を用意いたします。2杯分のコーヒーをキャンドルウォーマーで提供し手作りクッキーをサービスで添えます。

ところで、300g焙煎機に設置する微圧計を発注いたしました。市販の微圧計では反応が鈍い為、微調整ができませんので特注品となります。
この微圧計に台をつけ、ガスコックを出と入りの2つ付けホースでつないで使用します。ご希望のかたは連絡ください。価格は税込み31,500円です。
2月下旬に完成予定です。



2007年
1月31日(水)
2月中旬頃ブラジルの契約農園豆が入荷いたします。とても品質の良い豆ですので期待してください。コロンビアのスーパーグリーン19は2月に船積みをしますので4月の出荷となります。モカイルガチョフの
オークションロットは3月に入荷致します。ケニア、タンザニアもニュークロップが2月から3月に入荷予定ですのでご期待ください。

ところで、杉並区の南阿佐ヶ谷に豆売りと喫茶の併合店を私がプロデュース致します。
2月1日に店舗の引き渡しになります。これから解体し、スケルトンの状態にしてから寸法を計り、カウンターやビーンズケースなどを作って内装工事に入り、3月の開店に向けて現在焙煎のトレーニングをさせております。店の広さは約10坪で家賃は20万円。
少し、高いかなと思いますがそこそこ良い立地です。オーナーとアルバイト1名で営業します。
これから日々の作業やオープンにむけての出来事を細かくお知らせしていきたいと思います。
将来、コーヒー店を開きたいと考えていらっしゃる方の参考になれば幸いです。広さも独立しやすい坪数だと考えております。今後のひとりごとにご注目ください。



2007年
1月12日(金)
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
今年はもっと品質の良い生豆を提供して行きます。2月から3月にかけてニュークロップが続々と入荷予定です。ご期待ください。



2006年
2005年