2006年
12月28日(木)
今年も残す所、あとわずかになりました。
本年もお客様には大変お世話になり、心より御礼申し上げます。
来年はよりいっそう品質の良いコーヒーの販売に力を入れて行きたいと考えており、またいろいろなサービスや焙煎教本なども出す予定でおりますので宜しくお願い致します。
それでは皆様良いお年をお迎えください。
             ワイルド珈琲  天坂信治



2006年
12月16日(土)
今迄にたくさんのお客様に焙煎教室にご参加頂きまして誠に有り難うございます。
おかげさまで、とても好評を頂いておりますが、日時などが合わず、参加したいがなかなか東京迄こられない方がかなり多く、その旨のメールをたくさん頂いております。
そこで来年は地方に出向いて教室を開催する予定です。提案として喫茶店か豆売り店の定休日を利用してその地域のお客様に焙煎から抽出、コーヒー全般の質問にお答えする教室を開催して行きたいと考えております。お客様の中で、うちの店で開催してほしい人、あるいは、家庭でも4人以上集められる方がいらっしゃれば、お伺い致します。
出来るだけ授業料は安くしたいと考えており、お客様の負担を少なくする予定ですので、ご希望の方は連絡ください。

 


2006年
11月29日(水)
10月にブラジルに行き、今年の新豆の買い付けに行って来ました。今年も品質がとても良く、ナチュラルとエコウォッシュを選び、ともにスペシャルティーの高得点の豆を買いました。
深煎りでチョコレートフレバーがあり、甘みとコクがはっきりあり、ご期待に答えられる生豆です。煎り上がりも均一で欠点はほとんどなく、前回の豆より高品質な仕上がりです。
これから船積みをして、1月下旬から2月上旬の入庫予定です。ご期待ください。





2006年
10月12日(木)
現在、販売している100g焙煎機のバーナーなしのタイプですが、販売を終了致します。
誠に残念ですが、ガスコンロの上に載せて煎る場合、弱火で充分ですが、間違って強火で焙煎されますとモーターが熱をもって、切れる場合があり、万が一を考え今後の販売を中止しました。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
今後は専用バーナー付きの100g焙煎機のみの販売となりますが、現在この焙煎機は95,000円と高いため、価格を見直し、改めて新価格にて販売致します。
この焙煎機のバーナーは100g用に開発した専用バーナーですので、強火を使用しても大丈夫ですし、煎り上がりもとてもきれいで、カリっと煎り上げ、甘みが出ます。
現在、改良を加えて試作中ですのでしばらくお待ちください。



2006年
9月25日(月)
近日中に生豆の1袋販売をいたします。産地によってkgが違いますが、ブラジル、モカ、マンデリンなどは、60kg入りで、コロンビア、ガテマラ、サルバドル、コスタリカなど中米系は70kg入りとなります。
価格も安く販売していきたいと思いますので宜しくお願い致します。



2006年
7月24日(月)
ブラジルのパーチメントコーヒーをお買い上げ頂いたお客様からパーチメントと生豆を簡単に分ける方法はないでしょうか?と言うご質問を頂きましたので、お答えします。
まず、このパーチメントコーヒーですが、米の玄米と同じで、この状態ですと1年でも全く劣化しませんし、とにかく甘みと香りとコクがずば抜けており、本当においしいコーヒーです。しかし、この殻をきれいに
取るのに手間が掛かります。方法として電動のプロペラ式ミルに半分ぐらいの量を入れ、1秒回して止め、シェイクし、また1秒回して止め、シェイクを6〜7回ぐらい繰り返しますと殻と生豆に分かれます。このようにして必要な量をミルしたらふるいに移して、細かいカスを落としたら、ふるいを45度くらい傾けて、ふるいをトントンと叩きますと重い生豆は下に沈み、軽い殻が上に浮きますので、掃除機で生豆を吸い込まない程度に近づけて殻だけを吸い取れば、簡単に分けられます。ポイントとして、ミルを1秒以上回さないことです。回しすぎますと生豆が割れてしまいますので、絶対に回しすぎないようにしてください。
水分が多い豆ですから少し強火で煎ると甘みがはっきりと出ます。ふるいは100円ショップで売っています。豆が落ちない程度の荒い目のふるいがベストです。



2006年
6月6日(火)
今年も中南米産のカップオブエクセレンス、オークションロットが入荷してきます。コロンビア、パナマ、ニカラグア、ホンジュラスなどです。ご期待ください。

7月から焙煎教室の内容を少し変更します。
手網み焙煎コース(約2時間半・4,000円)
生豆の選び方、生豆の保存法、生豆の洗い方、手網み焙煎の実習、焙煎豆の判定法、焙煎豆の抽出、抽出の良否、Q&A
100g及300g焙煎機コース(約3時間・5,000円)
生豆の選び方、生豆の保存、生豆の洗い方、焙煎実習、焙煎豆の判定法、温度計の使用法、ローストと温度の変化、ローストと味の変化、焙煎豆の抽出、抽出の良否、Q&A
ステップアップコース(約3時間・6,000円)
焙煎した豆をご持参頂き、煎り豆を判定し、試飲して焙煎方法の見直しなどを指導します。焙煎、抽出、試飲、トータルで個人個人の指導です。
1kg焙煎機コース(約3時間半・10,000円)
生豆の選び方、生豆の保存法、焙煎機の使用法、排気の使い方、火力の調整方法、焙煎実習、焙煎豆の判定法、ローストと味の変化、生豆の水分の抜き方、ブレンドの仕方、ブレない味の作り方。
上級者コース(約7時間・30,000円・昼食付き)
コーヒーの生産から出荷まで。味別による生豆の選び方、ロースト別による生豆の選び方、手網み焙煎、300g焙煎、1kg焙煎、各々焙煎実習、各々焙煎豆の判定、エスプレッソの焙煎方法、ドリップによる試飲、エスプレッソの試飲、ブレンド仕方、ブレない味の作り方、喫茶店の経営法、豆売り店の経営法、開店までの準備など。

皆様のご参加をお待ちしております。



2006年
4月25日(火)
ゴールデンウイーク明けに家庭用の小さい焙煎機を販売致します。
全自動マイコン自動制御焙煎機で直火タイプです。ミディアムからフレンチまでダイヤルを設定するだけで誰でも簡単に煎ることができます。熱風で煎るのではなく、ヒーター300Wの熱が豆をじっくり煎り、特に最初の水分抜きがうまくできており、キレの良いコーヒーに仕上がります。外装はステンレスでごつい感じですが、とても丈夫な作りです。ただ、冷却装置はないので豆が排出されたらドライヤーかうちわで冷ましてください。1回の焙煎容量は50gです。焙煎時間は20分から25分です。価格は39,800円を予定しております。



ネパールヒマラヤコーヒーが完売致しました。ご協力有り難うございました。



2006年
3月15日(水)
5月に焙煎教室の上級コースを開催します。自家焙煎で商売されている
方もぜひご参加頂きたいと思います。日頃、疑問に思っていることや、
違った焙煎方法の勉強ができますので有意義な1日となる確信があります。
将来、自家焙煎で商売したいと考えている人が、当店に相談にきます。一番の悩みはどこの焙煎機を使用すれば良いのか、何kgの焙煎機を買えば良いのか、どこに頼めば良いのかなどの質問がとても多い為、当店で販売を始めます。
フジローヤルの1kg、3kg、5kgの焙煎機、
井上製作所の1kg、4kgの焙煎機
ラッキーコーヒーマシーンの1kg、4kgの焙煎機
(半熱風と直火式があります)
特典として当店から買われたお客様には、焙煎機の設置日に伺い、設置場所やベストな設置方法の指導、設置日に無料でテスト焙煎を繰り返し、ベスト焙煎を指導します。生豆は無料で提供します。価格もできるだけ安くしたいと思います。
近日中にホームページに載せる予定です。



2006年
3月11日(土)
お客様からフェアトレードコーヒーは取り扱いをしないのですか?という問い合わせが何度かありました。その度に品質がよければ販売をしますと返事をしております。フェアトレードコーヒーとは何か?簡単に説明しますとコーヒーの価格はニューヨークの国際市場価格によって日々変動しております。
相場が極端に下がりますと生産者の作ったコーヒー豆が安値で買い取られることになり、生産者はどんどん苦しい立場に追い込まれ、生産コストを割り込み生活できなくなってしまいます。この不公正な貿易構造に対して、小規模コーヒー生産者を支援するための運動がフェアトレードでヨーロッパから始まった運動です。
当然、価格は国際相場より高く買い上げ、その資金を子供たちの就学援助、病院の建設など、生産者の生産コストを守るだけでなくいろいろな社会活動に使われます。とてもすばらしい制度で当店でも販売を検討しておりましたが、あまりにも品質が悪く、とてもお客様に販売できる商品ではなく、残念で仕方ありませんでした。
このたび、品質の良い豆が入荷致しました。ネパール王国のヒマラヤコーヒーです。ヒマラヤ山脈が国土の大半を占めるネパールですが、インドと国境を接する南西部は1000mの高地でも温暖で、品質の良いブルボン種のコーヒーを生産しております。
お客様にお買い上げ頂くコーヒーでネパールに学校と病院を建設予定です。ぜひともご協力をお願い致します。お礼として、前駐日ネパール大使のサイン入りの感謝状を額に入れて差し上げますので宜しくお願い致します。当店の仕入れ先の株式会社エムシーフーズでは今月よりコーヒーに関する知識と情報交換等を目的とした会、MCFコーヒー倶楽部が発足致しました。今月はブラジルがテーマでブラジル各種を取り寄せ、皆さんで試飲会を行い、また参加者全員が自慢の煎り豆を持参して頂き飲み比べなども行います。他の方の焙煎技術やいろいろな情報を得られる機会としてとても有意義な企画だと思い、ご案内を致します。料金は無料です。
第1回 3月28日(火曜日)PM1:30〜PM4:00頃
参加条件として、現在自家焙煎店を経営されている方、近い将来開店される方とします。
ご興味がある方はメールか電話にて申し込みください。締め切りは3月17日までとします。4月はコロンビアの試飲会を行います。



2006年
2月17日(金)
2月11日に中級の焙煎教室を開催いたしました。6名の方が参加され、みなさんがご自分の焙煎した豆を持参して、みんなで試飲し、良い点、悪い点、どう対処すれば良いか、など中身の濃い講習が出来たと思います。予定時間をオーバーして、かなりの杯数のコーヒーを試飲して皆さんのコーヒーに対する一生懸命さが伝わりました。当店の100g及び300g焙煎機の講習も致しました。
2人の方が300g焙煎機を使用しており、2人ともとても上手で特にタンザニアのアデラを350gフルシティーで焙煎された方の コーヒーは甘み、香り、コク、キレが完璧でとてもおいしいコーヒーでした。今後も研究してもっとおいしいコーヒーを目指して頂きたいと思います。
私もいろいろ研究しており、いかに豆をきれいに膨らませ、カリっと煎るか、日々焙煎して新しい発見を致しました。 当店で100gと300gの焙煎機を買われたお客様は一度試してください。
100g及び300gの豆をセットして弱中火、中火にして1ハゼを10分から12分にセットして1ハゼが来たら火力を強火にして思いっきりはじかせ、ハジキのピークが過ぎたら、300g焙煎機のフタに2センチぐらいの隙間が開くように何かを挟み、火力を弱火か弱中火にしてフタの上に冷たいぬれタオルをおきます。素早くこの動作をし、1ハゼの終わりから2ハゼの始まりまでの時間を2分から3分ぐらい取ります。1ハゼの終了から2ハゼの始まりまでの時間が一番シワが伸び、豆が膨らみ、キレを良くし、甘みを出します。ですから、2分から3分の時間を取りたいのですが、火力を絞りすぎますと焙煎が止まり、甘みがなく、キレの悪いコーヒーになります。 しかし、火力が少し大きいと1ハゼが終わったと同時に2ハゼがきてしまい、シワが伸びず、均一に膨らまず、苦いコーヒーになり、おいしくありません。そこで、フタを少し開き熱を逃がし、焙煎機本体の熱を冷たいタオルで下げますと、火力をあまり絞らなくても温度が上がらず2ハゼまでの時間が取れます。この方法はどの豆にも当てはまり、どの豆も甘み、キレが良く均一にきれいに煎れますのでお試しください。



2006年
1月27日(金)
3月11日(土曜)に東京と大阪で日本スペシャルティーコーヒー協会主催の初級者向けカッピングセミナーが開催されます。スペシャルティーコーヒーの品質及びカッピング技術を習得する良い機会と思いますのでお知らせします。
スペシャルティーコーヒーの評価方法、カッピングの方法、カッピングフォームの使い方、その他実習で、一日コースで会員15000円、非会員20000円です。締め切り2月28日ですのでご希望の方はワイルド天坂迄お問い合わせください。